
INTERVIEW
インタビュー
躍心会で、活躍しているスタッフの声です。
医療を通して、お客様の人生をサポートする一方で
チャレンジ精神と協調性を持って取り組む仲間の
何を大切にしているのかお話を聞きました。

医療法人社団躍心会
理事長
髙田了也
聖マリアンナ医科大学卒業
卒業後、 形成外科医局へ入局し猛勉強に励みながら"志は常に高く"をモットーに手術が大得意な医師へ
2007年
髙田皮フ科クリニックを開院
開院し、地域の皮膚科医療に携わる
~2015年
品川区の大井町・荒川区のくまのまえに系列店舗2院を開院
~2020年
板橋区の志村3丁目・中央区の日本橋室町に系列店舗2院を開院
~2023年
練馬区の 光が丘・江東区の清澄白河・荒川区の日暮里・横浜市のあざみ野に系列店舗4院を開院
~2026年
新宿区のカブキ・台東区の浅草橋・千代田区の神田・江東区の東陽町に系列店舗4院を開院 神田須田町に法人本部ビルを構える 皮膚科を12店舗、内科1店舗、検査クリニック1店舗、事務所を構える大きな法人へと成長
仕事内容
“法人の理事長”でありながらクリニックの院長としても活躍
躍心会の理事長でありながら、現在も高田皮膚科クリニックの院長として週4日診療に立っています。特に手術が好きで、外来診療から処置・手術まで幅広く担当しています。
患者さんと直接向き合い続けることが、医師としての原点であり、自分にとって一番大切な仕事です。
法人として複数のクリニックを運営していますが、日々の運営は事務長をはじめ本部スタッフや各院の院長が支えてくれています。理事長という肩書きはありますが、実際は現場にいる時間が一番長い“診療好きな皮膚科、形成外科医”です。
大事にしていること
“決断”は早く迷わないこと。クリニックを開く場所へ
足を運んで自分で“みる”こと
大事にしているのは、現場を信頼しながら必要な時には素早く決断することです。
また、新しくクリニックを開院する際に は、自分自身で街を歩き、その場所の空気を感じるようにしています。駅からの導線や周囲の雰囲気、人の流れなど、実際に足を運ばないと分からないことがたくさんあります。
患者さんが通いやすいか、想像しながら場所を選ぶことは、今でも欠かせないこだわりです。
ちなみに、各クリニックのロゴも自分で考えています。それぞれに思い入れがあり、ひそかな楽しみでもあります。

マイルール
全クリニックの代診は自分の役目、行動で示す
僕が大切にしているマイルールは、「人が足りない時はできる限り自分が診療に入る」ということです。
院長や勤務医の先生方にも、それぞれ家庭やプライベートがあります。無理な働き方を続けてしまうと、良い医療を提供し続けることはできません。
だからこそ、急な欠勤や代診が必要な時には、できる限り自分が対応するようにしています。
理事長だから現場に出ないのではなく、理事長だからこそ現場を支える。それが自分なりの役割だと思っています。
法人の理事長として
心躍る法人を目指して
グループ全体の運営業務や経営の細かな調整は、事務長を中心としたスタッフに任せています。大まかな方向性について相談 することはありますが、日々の運営について僕から細かく指示を出すことはほとんどありません。
各クリニックの院長やスタッフが、それぞれの立場で考えながら主体的に動いてくれているので、本当に僕が出る幕は少ないです(笑)。
だからこそ理事長として大切にしているのは、現場を信頼することです。スタッフが安心して働き、患者さんが安心して通えるクリニックであり続けるために、必要な時に決断し、責任を取ることが自分の役割だと思っています。
あ、でも忘年会の挨拶と乾杯だけは今後も僕の大事な仕事です。

医療法人社団躍心会
事務長
中里朋美
看護大学卒業
静岡県から上京し、看護師として血液内科・皮膚科・美容皮膚科を経験
2022年
清澄白河皮ふ科 開院
看護師パート オープニングスタッフとして入職
2024年
本部ディレクター就任
正社員へ雇用を変更後、本部へ異動し、採用・教育・広報業務を担当
2025年〜
事務長就任
法人運営および14院のマネジメントに従事
仕事内容
目指せドラえもん!
事務長として、複数のクリニック運営に関わる業務全般を担当しています。
人事・採用業務では、医師・看護 師・受付スタッフの採用面接から入職後のフォロー、スタッフ面談、労務管理までを対応しています。また、接遇やカウンセリングスキル向上のための教育、カウンセリングテストの実施など、人材育成にも力を入れています。
経営企画・マーケティングの分野では、各クリニックの売上や患者動向を分析し、キャンペーンや新サービスの企画立案、価格設定の見直しをスタッフと行っています。ホームページの制作・更新、SEO・MEO対策、広告運用など集患施策にも携わり、地域特性に合わせたマーケティング戦略を実行しています。
また、福利厚生制度や社内制度の企画・改善、院長やスタッフとの打ち合わせ、外部企業との調整も担当しています。患者様からのご意見や対応、顧問弁護士との連携など、クリニック運営におけるリスクマネジメントも重要な役割の一つです。
そして何よりスタッフや先生が困った時に「とりあえず中里に聞いてみよう」と思ってもらえる存在でありたい と思っています。目指せ!躍心会のドラえもん!
大事にしていること
「ご機嫌であれ」「健康であれ」「達観しろ」
この3つが私の仕事のテーマです。
機嫌が悪い上司に話しかけたいスタッフはいない。ミスやトラブルの報告は勇気がいる。だからこそ、相談しやすく報告しやすい雰囲気を作るために、まずは私自身がご機嫌でいること。もちろん注意しなければならない場面もありますが、その 日のことを翌日まで引きずらず、気持ちを切り替えるようにしています。
スタッフに心配をかけず、頼ってもらえる存在でいるためにもメンタル含めた健康管理は重要だと考えています。少しでも風邪の気配を感じたら、しっかり食べて、熱いお風呂に入り、漢方を飲んで早く寝る!ついでに疲労回復点滴!あとは気合い!(笑)
何かを伝える前には、「もし自分がその人の立場だったらどう感じるだろう」と考え、相手の状況や背景を想像し、理解しようと努めることを意識しています。現場のことを一番理解しているのは現場スタッフです。事務長という立場ではありますが、自分が正しいと思い込まず、まずは現場の声を聞くことを大切にしています。

私のマイルール
「分からなければ、調べればいい」
私はもともと皮膚科・美容皮膚科のパート看護師です。そんな私が突然事務長になったので、最初は分からないことだらけでした。経理、労務、SEO対策、助成金など、それまで関わったことのない分野ばかりです。
分からなければ調べる。調べても分からなければ詳しい人に聞く。そして実際にやってみる。知識がなさ過ぎて、「こんな事務長でごめん!」とスタッフのみんなに申し訳なく思ったこともありました。でも今振り返ると、分からないことから逃げずに学び続けてきた粘り強さが私の強みだなと思えています。
法人の事務長として
現場を知る事務長だからできること
人生の中で、多くの時間を過ごす場所が職場だからこそ、ただ福利厚生を充実さ せるだけではなく、安心して長く働ける仕組みそのものを整えることを大切にしています。
私は看護師として現場で働いてきた経験があり、経営だけでなく現場で働くスタッフの目線を持てることが自分の強みだと思っています。そのため、制度や数字だけで判断するのではなく、実際に働くスタッフが何に困り、何を求めているのかを考えながら職場づくりを行っています。
それぞれのライフステージに合わせて働き続けられる環境づくりや、困ったときにお互いを支え合える組織づくりにも力を入れています。
そして私が一番大切にしたいのは、スタッフ自身が「家族や大切な人にも紹介したい」と思えるクリニックであることです。
働く人が誇りを持てる職場は、自然と患者さんへの対応や医療の質にもつながります。スタッフを大切にすることが、結果として患者さんへのより良い医療の提供につながると信じています。